スマートに取り付けできるスレンダーUSB電源!

ハンドルバーの隙間に取り付けるスレンダーUSB電源

ハンドルバーの隙間に取り付けができ、すっきり取り付けができるデイトナのスレンダーUSB電源を紹介します。

スレンダーUSB電源のメリット、デメリット

メリット

  1. 厚さ13.5mmのスリムなUSB電源
  2. 配線はブレーキスイッチから電源を取るだけなので簡単
  3. ハンドルはφ22.2mm/φ25.4mmに対応
  4. 見た目がすっきりする

デメリット

  1. スペースを確保できない車種がある
  2. 取り付けに苦労する車種もある
  3. Amazonのコメント欄で見るかぎり初期不良が多い気がする

スレンダーUSB電源について私見

通常のUSB電源は取り付け部に悩みますよね。丸い形の物とかをハンドルバーや四角い形の物を両面テープにどこに付けようか?また変な所に付けると不格好に見えたりします。それをすっきり収めてくれるこのUSB電源は良いなと感じました。ただ、取り付けれる車種がどの程度あるのか、またセパハンは取り付け確保できない可能性もあるのでそのあたりの説明がなく注意が必要です。ハンドル幅14mmの空きと高さ65mm、奥行き61mmのスペースが必要です。

まとめ

取り付け車種は限定されるかもしれませんが、すっきり治まるUSB電源は魅力です。これは一度取り付けてみたいアイテムですね。