元祖ハードシェルバックパック「BOBLBEE」

ツーリングライダーによく見かけるバッグ「BOBLBEE」

デザインが良く、バイク用としてライダーが良く背負っているのを見かける「BOBLBEE」のハードシェルバックパックの紹介です。

ハードシェルバックパックのメリット、デメリット

メリット

  1. 20年以上前のデザインなのに色あせない
  2. 背中へのフィット感が凄く快適
  3. ハードシェルケースが中の荷物を守る
  4. へこんだ部分に様々なオプションを搭載できる

デメリット

  1. 高価
  2. 容量が13Lと少ない
  3. ヘルメットの後頭部が当たる場合がある

「BOBLBEE」ハードシェルバックパックについて私見

とにかく20年も前のデザインなのに、色褪せないバイク用ツーリングバッグではないでしょうか?カラーバリエーションも豊富にあり、バイクに合わせて好みで選べるのはうれしいですね。事故した時の衝撃吸収にも素晴らしいものがあります。ただ、容量が13Lと少ないのは気になるところ。ただし、オプションのネットやバッグで容量は増やすこともできます。この辺りは好みで形を選べるのもうれしいポイントですね。また、前傾のきついバイクだとヘルメットが当たり、不快感もあるとの意見がありました。その辺りさえクリアになれば欲しい一品ですね。

まとめ

このシェルケースのデザインが気に入って前傾がきつくないバイクには使い勝手も良く、カッコいい商品ではないでしょうか一度手に取られてみては?