繋がりの良さ、使い勝手の良さのSENA50S
Meshインターコム、Bluetoothインターコム共に高速で接続でき、音質も良好なハイスペックインカム、SENA50Sを紹介します。
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SENA50Sのメリット、デメリット
メリット
デメリット
- 高価
- 人気商品なので修理などのメーカー対応が遅い
- 大きさゆえに取り付け困難なヘルメットが稀にある
- Mesh通信は同じチャンネルを使ってるグループと混線する場合がある
SENA50Sを使っての私見
とにかく驚いたのが旧型モデル(SMH10)と比較して音質の良さ、Bluetooth接続の早さに驚きました。さらにMeshインターコムで同じチャンネルに合わせると自動接続する事にはさらに驚きましたね。24人も同じ機種を持ってることはないので、そこまで繋ぐことはないですが4,5人でも十分楽です。それとこれはSENA独自ですが、充電しながら使えるところが良いですね。電池がなくなって一人だけ会話できないなんてこともないです。デメリットはフラッグシップモデルであるが故、かなり高価で買うことに躊躇するところと、同じチャンネルを使ってるグループと混線する事ぐらいかと思います。買ってしまうぇば手放せなくなる商品ですね。
まとめ
とにかく接続が良い事と音質、充電しながら使える事のメリットの大きさを感じます。Mesh通信も非常に便利。流石フラッグシップモデルと言う所です。正直、B-COMより私はSENA派です。皆さんも一度手に取られてみては?
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