バイク用品メーカー総合カタログ

眺めてるだけで時間がバイク用品過ぎるカタログ

バイク用品、どんなのがあるのだろうと気になったことはありませんか?用品店に全部そろってるわけではありませんし、自分のバイクにあった物はどれなのか調べたいときにこういうカタログも販売されてます。

バイク用品メーカカタログのメリット、デメリット

メリット

  1. 自分のバイク、目的にあった部品がすぐ見つかる

  2. 眺めているだけで暇つぶしになる

  3. 知らなかった部品、用品を発見できる

  4. バイクカスタムの知識が増える

デメリット

  1. 欲しいものが増える

  2. 下手に浪費する場合がある

  3. 時間が勝手に過ぎていく

バイク用品カタログについて

私はKIJIMAさんのカタログを持っていますが、稀にふと目に入るとすぐ手に取ってしまいます。欲しいものがあるわけでもないのに・・・。でも新しい発見や欲しいものが増え欲望を掻き立てられたりします。愛車にこういうもの付けたい、こういう便利なものがあるんだと目がキラキラ輝いてしまいます。それが日々の仕事などのモチベーションにつながったりもしますが、浪費もしますね。その辺は注意です

まとめ

知らなかったカスタムパーツや消耗品を知るにはいい機会じゃないでしょうか?手に取って読んでみてはいかがでしょうか?