調整可能で履きやすいローカット!
締め付け微調節も可能なBOAフィットシステムを使い、厳選素材を用い軽量、快適な操作性を追求したモデル、elf シンテーゼ16を紹介します。
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elf シンテーゼ16のメリット、デメリット
メリット
- ダイヤルで締め具合を調節できる
- 日本製人工皮革で足当たりがソフト
- 剛性、質感、耐久性に優れるTPU素材をシフトガードとアンクルガードに採用
- クッション性、通気性、抗菌性、耐久性に優れたインソールを採用
デメリット
- 締め付けたワイヤーが徐々に緩む場合がある
- サイズは小さめ?履いてからの購入をお勧めします
- 耐水性のはない
elf シンテーゼ16の私見
ローカットのラインディングシューズと言う事で履きやすく、さらに締め付けもダイヤルで簡単に調節できるのは素晴らしいですね。脱ぐ時もボタン一つですぐに脱ぐことができるので非常に便利かと思います。サイズがぴったりフィットとの事なので人によっては窮屈に感じることがあると思います。その点は履いてからサイズの検討をした方がよさそうですね。カラーラインナップも6色展開とかなりユーザーに答えられそうな感じ。ツーリングシューズとして欲しいですね。
まとめ
BOAシステムで使い勝手が良く、ローカットで履きやすく軽いラインディングシューズ、シンテーゼ16!皆さんも一度手に取られてみては?
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