ヒップバックにしては容量大
バイク乗るときに私は荷物を背負わない派です。レッグバックで何とかしてるんですが、容量が厳しいんですよね。財布とバッテリー、手ぬぐいぐらいでパンパン。そんな時に良い物を見つけました。RSタイチヒップバックRSB287を紹介します。
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RSタイチヒップバックRSB287のメリット、デメリット
メリット
- 10Lの大容量
- 一泊ツーリングも何とかこなせる？容量
- なんと防水仕様
- ３WAY構造でショルダーバックとしてもバックパックとしても使用可能
デメリット
- なんだかんだ言っても10L
- ベルトが緩みやすいレビューがあった
RSタイチヒップバックRSB287の私見
ヒップバックで10Lはかなりの容量となると思います。レッグバッグは大きくても２Lぐらいが限界かと。そう考えると持ち運びのできる10Lはかなり重宝すると思います。何より防水というのもいいじゃないですか。ipadぐらいなら入ると書いてたのでモバイルPCも入るのかな？とかいろいろと妄想が膨らんじゃいます。まぁ流石にPCは壊れないことを祈らないと厳しいでしょうけどね。一泊には少々厳しいかもしれませんがお土産かわない男のツーリングならいけると思います。レッグバッグじゃ足らない方向けかなと感じました。
まとめ
まさしくレッグバッグじゃ物足らなくなってきた、もしくは足らない！という方にぴったりの商品なんじゃないでしょうか？
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