土地があるなら憧れのスペースに
もし空いてる土地があるライダーなら一度はあこがれるでしょう、自分専用のバイクガレージ。今回はそんな夢をちょっとしたスペースでもそれが実現できちゃう、デイトナDBS-1830Hモーターサイクルガレージを紹介します。

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デイトナモーターサイクルガレージのメリット、デメリット
メリット
- 床付きで土間工事不要、ポン置き
- 盗難防止に活躍
- 雨の日でも作業可能
- 意外と狭い土地でも設置できる
デメリット
- 指定業者で組み立てが必要
- スロープは別売り
- そこそこ高価
- サイドパニア付き車両だと1台が限界
デイトナモーターサイクルガレージの私見
バイク乗りにとって自分のバイクのガレージがあるのは夢かと思います。その夢を簡単に実現できてしまうのがこのガレージの魅力かと思います。幅1.8m弱×奥行3.1m弱もあれば入ってしまう寸法。これぐらいの土地が余っていればスポッと入ります。とは言え、都会のど真ん中ならさすがに厳しいかもしれませんが、住宅街などで使わなくなった庭などに設置するのもありでしょう。防犯面でも寄与すると思います。ただ自分で組み立てられないのは残念ですね。
まとめ
ガレージは一生ものになるかと思います。そう思えば土地があればこの選択肢も一つかなと。自分のガレージを持つという夢をかなえるには中々な一手ではないでしょうか?
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