真夏のツーリングへの対応に
冷感作用を持つアイスシルク素材を使ったフルフェイスヘルメット用のMud Bunnyフェイスカバーを紹介します。
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Mud Bunny冷感フェイスカバーのメリット、デメリット
メリット
- 水や汗で濡れると気化熱により冷却効果を発生
- ネックカバーは吸湿発散性、通気性に優れている
- 耳かけ式で脱ぎ落ちにくい
デメリット
- 汗を吸い取って冷感するのでヘルメットの洗浄は必須
Mud Bunny冷感フェイスカバーの私見
水や汗で濡れると3~5℃下がる感じがする冷感素材のフェイスマスク。夏の暑い日にこれは助かるアイテムですね。さらにネックカバーの通気性も必須な所。気になるところは汗を吸い取るのでヘルメットのウレタンにしみこんでしまうのは気になるポイント。ここは洗浄必須ですね。ただ熱中症を考えると着けておきたいアイテムかなと思います。
まとめ
ヘルメットの洗浄がめんどくさくないのであれば、夏のツーリング時にぜひ手にしておきたい商品。皆さんも手に取られてみては?
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