大容量キャンプツーリング用シートバッグ!
最近大流行のツーリングキャンプ。そんな時、このキャンピングシートバッグ2があれば大容量で使い勝手が良く、なんでも荷物が運べちゃう。そんな商品の紹介です。
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キャンピングシートバッグ2のメリット、デメリット
メリット
- 最大75リットルの大容量
- 便利に長く使える
- バイク固定が簡単
- 容量を用途に合わせて可変できる
デメリット
- レインカバーは付属するが下からの巻き上げは仕方がない
- 上面の口が狭く横からの方が入れやすい
- 上側が丸いので荷物を上に乗せると多少不安定感がある
- タンデムシートが小さいバイクにはフィールドシートバックの方が良いかも
キャンピングシートバッグ2の私見
ベルト4本で簡単固定できるのは魅力。前日に家で荷物を詰めて、慣れると出発前にササっと取り付けできます。75リットルの大容量がさらに魅力。これはサイドバッグ無しでも1泊2日ぐらいのキャンプなら十分な容量です。外側にも巻き付けベルトや固定ロープがあり、これがまた非常に使いやすい。ただ、かなり横に広いですのでタンデムシートが小さいバイクには少々不釣り合いかもしれません。私はNinja650で小さいのでフィールドシートバッグを使ってますが、キャンプ時、サイドバッグ必須なのが面倒です。これなら1つでなんでも運べちゃいそうな気がします。
まとめ
いろんなところに細かい配慮がなされていて、キャンプツーリングの入門用バッグとして使ってみるのはいかがでしょうか?丈夫で長く使えるのもお勧めなポイントです。
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