長距離のライディングで辛い痛みに
長距離のライディング時、肩や腰に痛みを感じることがありませんか?そんな時、湿布でも持っていれば・・・と思ったことが複数回あります。最近は私は塗る外用・鎮痛消炎剤を持ち歩いています。
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塗る外用・鎮痛消炎剤のメリット
メリット
- ツーリング中の持ち歩きに便利
- ロングツーリング時の痛みにさっと濡れる
- 患部に直接浸透するので痛みが速く取れる
- 塗りにくかった患部も塗りやすい
デメリット
- 医薬品なので薬剤師に相談した方が良い
塗る外用・鎮痛消炎剤の私見
やはりロングツーリングでの方、腰、手首などの痛みはどうしても出てきますよね。特に歳を重ねれば重ねるほど・・・若いときはこれ程ではなかったのにと思ってます。まぁ、悲しくなるので歳の話は置いといて、そんな時患部の痛みにさっと濡れる湿布は非常に重宝します。効くのも早いので塗ってコーヒーを飲んでる間に効いてきたら出発!って言う感じですかね。それほど大きくないので持ち運びも便利。レッグバッグなんかに仕込んでおくのはいかがでしょうか?
まとめ
バイクに乗ってて痛いのを我慢して乗るより、痛みをできるだけ抑えて乗る方が楽しいですからこれは重宝します。皆さんも試してみては?
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