マグネットもベルトもいらないタンクバッグ
タンクキャップのボルトを3本外し、アタッチメントを装着。その上に乗せるだけで、カチッという音とともに取り付けが完了するGIVI バイク用 タンクバッグ ST611を紹介します。
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GIVI バイク用タンクバッグ ST611のメリット、デメリット
メリット
- 独自のロックシステムにより、走行中にバッグがズレない
- 車種別のアタッチメントでタンクバックを固定
- バッグ本体がタンクに触れないため、すり傷でバイクが傷つかない
- ケーブルを通す穴があるのでスマホの充電も可能
- 位置を合わせて置くだけの簡単取り付け、簡単取り外し
デメリット
- 車種別にアタッチメントが必要
- アタッチメントが別売り
- 給油のために取り外すのがめんどくさい
GIVI バイク用タンクバッグ ST611の私見
走行中にずれず、タンクに傷がつかないのは大きなメリットですね。しかもスマホが上から見れるので非常に便利そうに見えます。取り付けもアタッチメントでポン付け。外すのも簡単とくればこれは非常に便利な商品かと思います。容量は6Lと決して大きくはありませんが、短距離ツーリングのお供には最適じゃないでしょうか?気になるのは車種別にアタッチメントが必要なこと。2,000~3,000円程度、車種別にお金がかかるのはご愛敬。その分傷がつかないと思えば良いのでは?
まとめ
複数台持ちでなければかなりコスパも悪くなく、愛車を傷つけないなかなか良い商品ではないでしょうか?皆さんも一度検討されてみては?
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