ボルトでセンスのあるワンポイントを

カスタムの差をつけるワンポイント

ボルトって意外と目立つワンポイントなんですよね。日本のお城とかも釘隠しとかに非常に気を使ってたりしましたし。バイクもそうで、ボルトが一つのワンポイントアイテムになったりします。そこで今回は六角穴カラーボルトを紹介します。

六角穴カラーボルトのメリット、デメリット

メリット

  • バイクに似合ったボルトを好きなカラーから選べる
  • 材質も選べる(今回はチタンを紹介)
  • おなじカラーでも焼き具合なども選べる
  • ここで紹介しているもの以外でもいろんなボルトを変更できるので面白い

デメリット

  • ボルトのサイズがわからなかったりする

六角穴カラーボルトの私見

カラーボルトにすることによってよいワンポイントカラーになり、愛車がさらに映えたり渋くなったり色々なタイプに化けると思います。このワンポイントというのが大事かなと考えます。ちょっとした色使いで何倍にもかっこよく見えたり、逆にダサく見えたりすごくセンスの問われるところ。やってみて好みに合うとすごくうれしい部分だと思います。

まとめ

センスの問われるボルト交換。難しい部分もありますが露出しているところから少しずつ変えていくのも面白いと思います。今回はM6×20mm P1.0を紹介してますが皆さんもいろいろ探してみてください。