DIYタイヤ交換の必需品:リムを傷つけずに安心

DIYタイヤ交換でリムを傷つけないために

DIYタイヤ交換で何より気にするのがリムの傷・・・良く売ってる細いカバーだと横日ずれたり中に入ったりと大変だったりするとの事。そこで今回はそういうポイントを改善したhappykau リムプロテクターを紹介します。

happykau リムプロテクターのメリット、デメリット

メリット

  • 強度と耐久性がある
  • タイヤレバーの滑りを抑制し、リムに傷が入りにくい
  • タイヤの裏側に挿入しやすい

デメリット

  • 言ってもプラスチック。割れるときは割れる
  • 少々値段が張る

happykau リムプロテクターの私見

リムガードって一発で壊れてしまったりするものが結構多いと聞きました。また、細いと中に入りやすいし、何度も取り付けては外れての繰り返し。それを防ぐ形状をしてるのがこのhappykau リムプロテクターとの事です。また、レバーの横滑りも防ぐのでホイールに傷が入りにくい!これが利点かなと思います。材質もそこそこ耐久性があり、外れることもなく使いやすいとのレビューも見かけました。ただリムによっては取り付けづらいものもあるかもしれません。

まとめ

通常のリムプロテクターと違い、耐久性、滑り止め、使い勝手の良さで優れていると思います。私もタイヤ交換のDIYに挑戦するにあたって購入を検討しています。