マフラーの熱さにさよなら!便利なバイクカバー紹介

帰ってすぐにカバーをかけたい

バイクのカバー皆さんはかける派ですか?車庫がある人はそのまま入れちゃうと思いますが、外や、吹きっさらしの場所に置いておくとすぐに誇りかぶりますよね。雨も錆びるの嫌なので私はかけてます。その中でも帰ってすぐかけないとめんどくさい・・・でもマフラーが熱くてね・・・なんて時にデイトナさんのバイクカバーはいかがでしょうか?

デイトナバイクカバーのメリット、デメリット

メリット

  • マフラーが熱くてもカバーが溶けない
  • 耐水圧20,000mmと水漏れ心配なし
  • 湿気が出ていくようになっているので中で濡れる心配がない
  • サイズが豊富

デメリット

  • 高熱パッドは一部だけに張り付けるので使いまわしが効かない
  • 黒色なので夏場の日差しの強いところでは中が高温になる

デイトナバイクカバーの私見

やっぱりバイクは帰ってきてすぐにカバーかけないと忘れてしまったり、めんどくさくなっていいやってなったりしますよね。それってマフラーの熱でカバーが溶けてエキパイなどにくっついたりするからすぐにできなかったりすることが多いはず。その悩みを解決してくれるのがこのカバーかと思います。帰ってきてさっと被せればめんどくさくなく、防犯にも効果発揮しますしね。ただ、高熱パッドが一部しかないのは少しデメリットかな。でもあるだけ助かりますし、ピンポイントで自分のバイクに合わせて貼れるのはうれしいところ。

また意外と気にするのが耐水圧。私は安物を使っているとすぐになかに漏れてきました。いつも乗るときは後部座席から後ろ濡れてますね。もしかしたら蒸れかもしれませんが。そういうところもこういう高級カバーなら安心なのではないでしょうか?

まとめ

熱に強く、耐水圧がものすごくて、蒸れも防いじゃうすごいカバーかと思います。防犯、バイクの汚れ、サビなどやはり気になるのでこの際、高級カバーなどに変えてみてはいかがでしょうか?