バイクに乗っているときに便利なレッグバッグ
レッグバッグとは、腰・太ももで支えて保持するタックルバッグのことです。お財布やスマホなどのバッテリー、ハンカチなど小物を入れて最低限の荷物を運ぶのに非常に便利です。昔はウェストバッグが主流だったと思いますが、あくまで私見ですがやはり昭和感出ちゃいますよね。そんな時にかっこよく使えるバックかと思います。
私が今使っているレッグバッグ。取り付け部をカナビラに改造し、ベルトの穴で保持するようにしています。物は以下の物を使用しています。
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レッグバッグが優れている点
レッグバッグは以下4つの点で優れています。
- 手ぶらで大事なものを身に着けれる
- バイクを運転しているときに邪魔になりにくい
- 密着してくれるので動きやすい
- ポシェットのような昭和感が出ない
実際に使用してみて
バイクでミニバックなどを後部座席に取り付け、財布などの貴重品をいちいち取り出すのは面倒、かといって昭和感のあるポシェットは嫌だと思ったときに、たまたまネットラジオバイクの輪のリスナーさんからいただきました。身に着けても邪魔にならずラインディングもできるし忘れることもない良さがあります。私はツーリング時に必ず装備している必需品となりました。また、腰に取り付ける部位をカナビラに改造することにより、帽子も取り付けることができるようになりました。ぼさぼさ頭を隠せたりします。
まとめ
レッグバックは貴重品を運ぶのに非常に便利でラインディングの邪魔にならない優れものです。各社からいろんなバッグが販売されていますので下記もご覧になられてはいかがでしょうか?
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