ミラーのボルトにマウントできるクランプバー
10mmボルトのサービスホールやミラーに一緒に取り付けでき、そこそこ長めのクランプバー、YFFSFDCクランプバーミラーマウントの紹介です。
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YFFSFDCクランプバーミラーマウントのメリット、デメリット
メリット
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11.5cmとクランプバーの中では長い部類で複数個のアイテムが取り付けられる
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アルミ製品でさび止めも筒の中までしっかりされている
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M10ボルトがあればどこでも取り付けられる(ミラーなど)
- 安い!
デメリット
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長すぎて干渉する車種がある
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全固定なので角度調整などはできない
YFFSFDCクランプバーミラーマウントの私見
少々長めのクランプバーが欲しかったのでこれを選び、GSX-R125のサービスホール(おそらくGSX-S125と部品が共通でミラー取り付け部と思われる)に取り付けました。長さは思っていたもの通りでかなり長め。GSX-R125では干渉しませんでしたが、ほかの車種だと干渉するものも出てくるかもしれません。私は長めのステーで、スマホホルダーとUSB電源も同じ場所に取り付けたかったので満足です。また安さがすごい・・・気になる点はマウント部とステー部の接合が溶接ではなく、圧入というところでしょうか。
まとめ
安くミラーにマウントステーを付けたい人へお勧めの一品ではないでしょうか?お試しとして買うのもありかと思います。一度検討されてみては?
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