蓋が電源なのでバッチョクでも気づきやすい
蓋連動スイッチでイルミネーションがつくため、電源が入ってるかどうか一目瞭然。バッチョクでもちょっぴり安心な、Kaedear USBチャージャ KDR-M3Aを紹介します。
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Kaedear USBチャージャ KDR-M3Aのメリット、デメリット
メリット
- 蓋とイルミが連動してるので電源、ON,OFFがわかりやすい
- バッテリー直でしか配線ができないユーザーにも導入しやすい
- USBがA、Cと選べ、また二股も選べる
- 配線キットが付属していて取り付けはかなり簡単
デメリット
- とはいえ、ふたを開けっぱなしにするとバッテリーが怖い
- 配線が少し短い
Kaedear USBチャージャ KDR-M3Aの私見
最近、バイク系Amazonでは見かけることの多いKaedearさんのUSBチャージャー。蓋と電源が連動しているのでバッテリー直付けでもスイッチがオンオフになってるのがわかりやすいところがメリットですよね。ちゃんとしまってないと怖いけど・・・防水性も含めて悪くないんじゃないでしょうか？気になるのは配線の短さかな？後ろ側にACCを取ることがあると取り回しが大変かもしれませんね。
まとめ
蓋に電源がついてることでバッチョクでも安心して使え、タイプCもあるUSBチャージャー。使い勝手もよいのでは？皆さん検討されてみては？
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