カスタムの第一歩目などに。キタコドレンボルトの紹介

初めてのカスタムなどの一歩目に

カスタム初心者やオイル交換などの整備ができるようになってきたら、こういう細かいパーツも変えたくなってきませんか?今回はキタコ バイク用オイルドレンボルトを紹介します。

キタコ バイク用オイルドレンボルトのメリット、デメリット

メリット

  • ブルーアルマイトがカッコいい
  • 磁石がついているので鉄粉を吸い寄せる
  • 対応車種がかなり多い
  • 通常のアルミボルトに比べて2倍の強度

デメリット

  • カラーが1色しかない(他社を選べば他の色もある。)

キタコ バイク用オイルドレンボルトの私見

ドレスアップカスタムの一つとして、こういう細かな部品から変えていくと意外と違って見えるものです。私もちょっとずつですがGSX-R125はこういったボルト類やバーエンド、ブレーキフルードキャップなど色を統一させていっています。また、白、青、赤、黄の4色カラーならHONDA系のバイクなどにもよく似合いそうですね。ただ、キタコさんはブルーアルマイトしか出していないです。他社さんで赤も見つけましたのでこちらも紹介しておきますね。

まとめ

ブルーアルマイトでさらにボルトの強化もでき、おしゃれも楽しめるドレンボルト。オイル交換時に一度試されてみてはいかがでしょうか?