ハニカム構造のゲルでお尻快適に
ハニカム構造ゲルクッションを採用したクッションで尻痛を軽減するKIJIMATSUハニカム ゲルザブ バイククッションを紹介します。
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ハニカム ゲルザブ バイククッションのメリット、デメリット
メリット
- クッション中央に通気用の溝を作り、夏場でも蒸れない
- 若干薄目とすることで、運転中にグニュグニュしない
- 長時間のツーリングで尻痛を軽減
- フック型のベルトに改良し、より簡単に装着
デメリット
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薄手とはいえシートが分厚くなる
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見た目が悪い
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分厚くなった分、足つきは悪くなる
ハニカム ゲルザブ バイククッションの私見
私は3.5cmのハニカムゲルクッション自体をシートに埋め込んでますので、尻痛軽減効果はかなりあることは理解しています。この商品は空気口を設けることで通気性が良いのはこの商品のメリットですね。ベルトでしっかりと止められるのも良いところです。ただ埋め込まないと見た目がやはりそれほど良くはないですね。それとシート高が上がる点は難点でしょうか。ハニカム構造の欠点としてはふにゃふにゃ感も少し出ます。ここを妥協できるかどうかでしょうか?それさえ気にならなければ購入しても良い商品と思います。
まとめ
尻痛に悩まれている方向けの商品で、ある程度のバイクに着けることのできる汎用性の高さは素晴らしと思います。見た目が気にならないようであれば一度手に取られてみては?
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