ハニカムゲルクッションで尻痛改善
二重構造のハニカムゲルで体圧を分散し、お尻の痛みを軽減するデイトナバイク用ゲルパンツを紹介します。
リンク
デイトナバイク用ゲルパンツのメリット、デメリット
メリット
- 二重構造のハニカムゲルで体圧を分散
- 広範囲にサポートすることで幅広いライディングポジションに対応
- 通気性に優れて蒸れにくい
- ゲルと取り外して洗濯可能
デメリット
- お尻が大きく見える
デイトナバイク用ゲルパンツの私見
ハニカムゲルクッションをお尻に使って、耐圧を分散させてくれます。また、私は一番痛くなる部分がお尻の底付きしている部分ですが、これならある程度分散してくれると予想します。ちなみに私はこのハニカムゲルクッションをシートに埋め込んでますがかなり痛みは軽減してくれてます。このパンツは車両によって改造を施すことなく使えるのでその点は羨ましい限りです。ただ、お尻がかなり大きく見えるんじゃないかなぁ?と気になるところではあります。
まとめ
車両関係なく尻痛に悩まされている人には朗報なパンツ。洗濯もできるので清潔感もありかなり良いのではないでしょうか?ぜひ一度手に取られてみては?
リンク