ツーリング中も安心!通信容量解消のためのマイそく スタンダートプラン紹介

GoogleマップやYahooマップでのナビ用契約につかえる

何かとツーリング中にナビやツーリングスポット、グルメを調べるのに使ってしまうスマホの通信容量。その悩みから解消してくれるプラン通信制限mineo SIMエントリーパッケージ、その中のプラン「マイそく スタンダート」プランを紹介します。

mineo SIMエントリーパッケージ「マイそく スタンダート」のメリット、デメリット

メリット

  • 事務契約手数料(3,300円)が無料になる
  • スタンダートプランは990円/月で1.5Mbps回線が使い放題
  • 1.5MbpsもあればGoogleマップのナビは問題なく動作する(通信状況次第)
  • au/docomo/SoftBank回線選択が可能
  • eSIM対応なのでサブ回線をとして使いやすい

デメリット

  • 月曜日~金曜日の12時~13時だけ32kbpsに速度制限される
  • 画質によっては動画が厳しい
  • メイン回線としては厳しい回線容量

mineo SIMエントリーパッケージ「マイそく スタンダート」の私見

ツーリング中、どうしても気になってしまう回線容量。その不安なくネットを使うことができるのには非常にメリットがあると思います。1.5MbpsもあればGoogleマップでナビをしたり、LINE通話や、Amazonミュージックをダウンロードすることなく好きな音楽を聴けたり、気兼ねなく回線を使えるのはありがたいところです。しかもeSIM、物理SIM両方対応なのでデュアルSIM化しやすいのもまたメリットだと思います。それが月額990円で使い放題なのは非常にありがたいところ。最近流行りだしたバイク用スマートモニターをフルで活用するにもありがたい回線かと思います。

ただ通勤時間帯などは回線が細くなったり、平日の12時~13時は回線容量が絞られるところだけ注意が必要ですが、そこさえ問題ないと考えてしまえばかなりおいしいSIMなのではないでしょうか?

(下記はタナックスさんのスマートライドモニター)

まとめ

通信容量を気にせずそこそこの1.5Mbpsという回線容量でツーリング時やドライブ時にもお供になるSIMと思います。ぜひサブ回線として一度検討されてみてはいかがでしょうか?