ハンドガードの魅力:斬新なデザインでオフローダーを魅了

ほれぼれするハンドガード

今回は私がCRF250Lに乗っていた時に、斬新かつかっこいいデザインで非常に欲しかったアチェルビスAC-22397ハンドガードを紹介します。

アチェルビスAC-22397ハンドガードのメリット、デメリット

メリット

  • カラーバリエーション豊富でマシンカラーに合わせやすい
  • 大型ナックルガード+樹脂コートフレームでがっちり防御
  • 細部まで妥協のない芸術性
  • バーフレーム単体での使用方法もあり

デメリット

  • 他社に比べると高価

アチェルビスAC-22397ハンドガードの私見

イタリアからくるデザインってなんて芸術的なんでしょうとハンドガードにも思わせるのはすごいですよねぇ。フレームとナックルの取り付けも貫通ボルトを使わないオリジナルマウントでナックル部をサーフェイスしたこだわりの仕上げと抜かりなしです。私はこのデザインに魅了され一時期、オフロードに乗ってた時はほんとに欲しかったです。(でもなんちゃってオフローダーですが)しかもナックルガード部分は補修部品として別パーツ設定があるので組み合わせによりオリジナルカラーの作成もできるというデザイン性の面白さに惹かれるところです。ネックなのは少し高価かなと思うところぐらいですね。高嶺の花のハンドガードです。

まとめ

美学と堅牢性を兼ね備えた非常にかっこいいアチェルビスAC-22397ハンドガード。オフ車乗り、アドベンチャーの方は一度試されてみては?