暗いライトを少しでも明るくしたいのなら
ツーリング中、暗闇の中を走っていると見えにくくなるヘッドライトにお困りの方も多いと思います。そんな時にフォグランプはいかがでしょうか?カエディア KDR-K10、KDR-K11を紹介します。
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カエディア KDR-K10、KDR-K11のメリット、デメリット
メリット
- ものすごく明るい(白 6000K (ハイビーム))
- 雨、霧などで使える 黄 3000K (ロービーム)へ 切り替えることができる
- コントローラースイッチを簡単にハンドルへ設置できる
- 最近のバイクに似合いそうなデザイン
デメリット
- 消費電力が多いため、排気量が小さい車両ではバッテリー上がりの危険がある
カエディア KDR-K10、KDR-K11の私見
夜道のさみしい道などで暗いヘッドライトは辛いですよね。バイクのヘッドライトって結構暗闇では辛いんですよね。そんな時、役に立つのがこのフォグランプかと思います。見にくかった場所も照らしてくれ非常に助かるかと思います。また、霧等でも見やすい3000Kのライトに切り替えができることもうれしい。雲海などを見に行くときは必須かと思います。ただ、電力を相当消費するので125ccなどではバッテリーがつらいと思います。そのあたりは気をつけねばなりませんね。
まとめ
熱伝導率に優れたCNCアルミヒートシンク構造のアルミボディーが効率よく放熱し、照射直後だけでない、持続的な明るさを確保するこのライト。ぜひ購入を検討されてみては?
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